【マットレス比較】グングネル VS ヨーネルコ（YONERUKO）を7つの項目で徹底チェック！

人気マットレスである「グングネル」と「ヨーネルコ」を7つの項目で比較してみました。
今回は、マットレスを購入する際に基本となる「1.本体価格」「2.保証」「3.サイズ」「4.素材」「5.硬さ」「6.厚さ・重量」「7.特徴」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。
これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「グングネル」と「 ヨーネルコ」を7つの項目で比較しました！

上記の7つの項目で、グングネルとヨーネルコ（N3010：厚さ10㎝）を比較してみました。

1.「グングネル」と「ヨーネルコ」を価格で比較！

グングネルよりヨーネルコのほうが価格は20~30％程度安く購入できます。

ヨーネルコは保証なしのアウトレット商品もあり、1万円台から購入することも可能です。品切れの場合もありますので、ある程度時間の余裕を持っての購入がおすすめです。

また、期間限定で割引価格が設定されていることがありますので、公式サイトもチェックしてみてくださいね。

2.「グングネル」と「 ヨーネルコ」を保証で比較！

グングネルのほうがヨーネルコよりも返金保証が60日長いです。耐久性保証は同じ1年間です。

ヨーネルコは、リピーターの方や、少しでもリーズナブルに高反発マットレスを購入したいという方向けに、30日間トライアルのない割引価格のマットレスがあります。

3.「グングネル」と「 ヨーネルコ」をサイズで比較

サイズはグングネル、ヨーネルコ（N3010：厚さ10㎝）とも同じですね。ヨーネルコの厚さが7㎝のタイプになると、縦、横ともに若干（2~3㎝）短くなります。

4.「グングネル」と「 ヨーネルコ」を素材の種類で比較

5.「グングネル」と「 ヨーネルコ」を硬さで比較！

グングネルは最も日本人に受け入れられやすいのは、175N前後という結論にいたったようです。一般的な高反発マットレスより20％も密度が高い高密度のウレタンです。

ヨーネルコ　N3010のかたさはかためで190Nあります。また、最低でも3年は使える耐久力を実現するために密度30Nという仕様になっております。

どちらもかためですが、ヨーネルコのほうがグングネルより若干硬めの設定になってます。

また、どちらのマットレスも腰の辛さが軽減されたという口コミがありました。　

6.「グングネル」と「 ヨーネルコ」を厚さ・重量で比較！

どちらも同じくらいの軽さで持ち運びしやすいですね。

7.「グングネル」と「ヨーネルコ」を特徴で比較！

※ヨーネルコのマットレス厚さ7cmタイプは、リバーシブルになっており、硬さを変更することが可能です。
片面は凹凸のプロファイル加工がされており、柔らかめの120N、フラット面は、かための190Nの反発力なので、使用者の体型や好みに合わせて使い分けをすることができます。

「グングネル」をおすすめの方はこんな人！

• 硬めのマットレスを好み、高反発力のマットレスを探している人
• 耐久性が高く寝返りもうちやすく体圧分散性の良いマットレスを探している人
• 腰痛や肩こりに悩んでいる人
• 安全性や品質にこだわる人
• 3万円台から購入できる高反発のマットレスを探している人
• 90日間の返品保証を利用して試したい人
• 耐久性保証1年間があったほうが良い人

「 ヨーネルコ」をおすすめの方はこんな人！

• 硬めのマットレスを好む人
• 腰痛、肩こりの対策を考えている人
• マットレス購入で失敗したくない人
  （2万円台～3万円のお手軽な価格で購入し、合わないと思ったら30日以内であれば返品できる）
• 軽くて持ち運びができるマットレスを探している人
• 品質とコストパフォーマンスを重視する人
• 1年間の品質保証があったほうが良い人

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のマットレス「グングネル」と「ヨーネルコ」の違いを7つご紹介してきました。

「グングネル」と「ヨーネルコ」は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「モットン（motton））」と「グングネル」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「モットン（motton） VS　グングネルを7つの項目で徹底チェック！」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。